近年、就職活動は“売り手市場”という表現がされるよう、就活生の人数が、企業求人数よりも少ないため、選択肢が広がる状況が続いています。
そんな中、企業側も未来の管理職候補である新卒者を集めることに必死となっています。
様々な就職フェアや、インターンなどを行う事で、就活生に興味を持ってもらう事から始めています。
今回は、インターンシップを経て、直接内定をもらえる企業と、その内容を調査してみました。

【就活 2018 状況 インターン直結採用】インターンシップとは?


出典:http://www.internship-ssc.org/
就職活動を意識し始める、大学3回生あたりからよく耳にする“インターンシップ”
そもそもこのインターンシップは何をするものなのでしょうか。

インターンシップとは

企業側が学生相手に対して、その職場にて一定期間の就業体験をさせることを指します。

インターンシップ 期間は?

・1dayインターン(座学・ディベートなどが中心)
・短期インターン
・長期インターン

インターン内容

・有給インターン(実際に働いて、給料が発生する)
・無給インターン(働くが、給料の支払いはなし)
・セミナー型(講義を聴く・討論会をする)
・実践型(実際に職場で実務を行う)

インターンシップのメリットは?

まずは、就活本番の面接などでアピール材料となることです。
部活動での実績はもちろん、ゼミ長・バイトリーダーなどと様々なアピールがありますが、他の人と内容が被ってしまうと、アピール材料としては印象が薄くなってしまいます。
その中で、インターンに参加するということは、具体的な企業名も挙げることができ、こ、実務をしていたという実績が付くため、有効となります。

また、就活生側にもメリットがあります。
それは“やりたいことの明確化”です。やりたいことが漠然としている人に対して、将来こういう職に就きたいといった像が具現化されるため、学生側にもメリットが生まれます。

【就活 2018 状況 インターン直結採用】どのような企業がインターンをしているか?


出典:http://willfu.jp/gakuseikigyou/shukatsu_intern/
インターンしている企業は、多種多様です。国内企業だけではなく、外資系企業でも多くの募集をかけています

中には、CEOを経験できるインターンもあり、報酬も総額50万円と非常に高い設定となっています。

参加者のなかで、人気が高い企業も多くあります。

(例1)人気企業 サイバーエージェント

現在、勢いのあるベンチャー企業です。
参加者の声としては、とても質の高い内容となっています。また種類も豊富です。
・時給1200円で一ヶ月間勤務をする“WORK”
・実際に社員の下に弟子として、業務を体感できる“弟子入り採用”
といった種類が豊富となっています。

また、“弟子入り採用”のインターンシップは、この本題でもある“インターン直結採用”に近いシステムが取られています。
※師匠社員に“優秀”の評価を受けた学生が、最終面接に進む事が出来る。

(例2)人気企業 三井住友海上火災保険株式会社

人気の高い、保険業界の会社でもインターンを行っています。
5日間のプログラムを、日本各地(東京・大阪・名古屋・札幌・仙台・広島・福岡)で行っています。

このインターンシップでは、講座の座学やロールプレイング・懇親会などもあり、評判も高い企業となります。
保険業界の基礎知識も学習することが出来るため、この業界に志望している学生にとっては、ぜひ参加したい会社になります。

【就活 2018 状況 インターン直結採用】直結採用の企業は?


出典:http://english-co.hatenablog.com/entry/2016/02/24/021007
先ほど、サイバーエージェントのインターンの内容次第では、最終面接に参加する権利を得る事が可能です。また、そこまでいかなくても有利に就活を運ぶ事が可能となる企業もあります。
その他の企業で、直結する企業はあるのでしょうか。
意外とあります!紹介していきます。

伊藤忠商事(総合商社)

西日本と東日本で分かれており、プログラムは約5日間です。
日当の支給はありません。宿泊施設も自分で手配が必要になります。

内容としては、商社業界を学ぶ座学と、ビジネスの例を提示してのケースワーク、新しい商業を立案するグループワークとなっています。

インターン参加者に別ルート採用があるわけではありませんが、内定者全体をみると、3割近くはインターン参加者が占めているそうです。

博報堂(広告代理店)

この企業は、本社での研修を3日間行い、その後軽井沢にあるコテージにてプログラムを行います。
報酬はないですが、交通費や宿泊費は会社負担をしてくれます。

テーマを持ち、その題材に対してグループワークを行う形になります。
また、就活生のみだけではなく、実際の社員も入り一緒に考えることで、より働く姿をイメージできるようになります。

この企業は、インターン枠があるということで有名な企業でもあるそうです。
インターンに参加できる枠も60人近くと多いため、チャンスが多い企業と考える事が出来ます。

P&G(外資系メーカー)

この企業で注目すべきは、“CEO Challenge Japan”というプログラムです。

日本でのインターン参加者より代表を決定して、アジアの各国代表者とディスカッションを重ねていき、各国の社員よりフィードバックを受ける事が出来ます。
また、このプログラムではHPに“早期選考を兼ねている”という明記があります。

インターンシップは、基本グループディスカッションとそれに対するフィードバックがメインとなります。その場には、CEOなどの経営陣が参加するといった本腰の入れ方が注目すべき点です。

インターンシップをしている企業・直結採用をしているから良い企業だ!というわけでは決してありません。それをしていない企業でもたくさんいい企業がありますし、人材が優秀な社員を抱えている会社は多くあります。
それでもインターンを開催しているというのは、ひとつ就活生が志望度として考える基準としてもいいと思います。それだけその会社の人事が時間を割いて企画しているという点において、評価されるべき点であります。

ただ、インターンにも選考があります。なので、何でもかんでも志望するのではなく、興味のある分野から攻めていくのも大事になります。
すでに本年度のインターン直結の企業は少ないと思いますが、探してみてはいかがでしょうか。

就職以外の選択肢を考えたことはありますか?


日本人の多くは、大学、短大、専門学校、高校などを卒業したあと、何の疑いもなく就職します。それは、就職以外の選択肢を学校で教わっていないからです。日本の教育では、最終的に就職するようカリキュラムが組まれています。ですので、学生のほとんどが就職するのは当たり前といえば当たり前です。


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