2017年度の新入社員の入社式が終わり、現在研修を経て本配属へ向けて各社取り組みを行っている所だと思います。

また、その研修と同時進行で会社説明会やエントリーシートの選考なども始まっています。今回は、内定が出るのが早いといわれるテレビ業界の現在の内定状況をお教えしていきます。

 

就活 2018 採用スケジュール


出典:http://01.gatag.net/

2016年度採用から、選考スケジュールが変更となりました。変更前と変更後を一度見比べていこうと思います。

 

一般企業 採用スケジュール

(2016年度卒 採用スケジュール)

3月:エントリー・選考会
8月:選考(面接・筆記試験)
10月:内定式

(2017年度卒 採用スケジュール)

3月:エントリー・説明会
6月:選考(面接・筆記試験)
10月:内定式

このスケジュールに従っている企業というのは、日本経団連に加盟している所になります。

一方で、テレビ局は経団連に加盟していないため、独自に近いスケジュールで取り組む事が可能になります。

 

テレビ業界 採用スケジュール

昨年12月:エントリー締め切り
(テレビ朝日 12/19〆切)
(日本テレビ 12/16募集開始)
(TBS 12月募集開始)

1月:選考(面接・筆記試験)
3月:内定決定
10月:内定式

テレビ業界で注意すべき点は、会社説明会を受けるためのエントリーシートの提出があるということです。大半の局では、そのエントリーシートが通らなければ、説明会・選考共に通過できないという厳しいものとなっています。

また、大手キー局は夏採用の採用ページを作成している会社が多いです。

・テレビ朝日
・TBS
・日本テレビ

は確認できました。フジテレビは、まだ出していませんがすでに打ちきりの可能性もあります。

 

テレビ業界 内定状況~テレビ業界 現状~


出典:http://storys.jp/story/17465

テレビ業界のへ現状としまして、正規雇用の人数は削減傾向にあります。

採用人数 減少傾向の理由

① インターネット普及
インターネットの普及により、リアルタイムで見るのではなく、YouTubeやニコニコ動画などで見る割合が増えている傾向にあります。

② 娯楽の普及
携帯電話の発展によって、アプリなど気軽に遊べる娯楽というものが増えてきました。そのため、テレビを見る時間が削減されている。

この2つによって、テレビ視聴率は全体的に下降傾向にあるため、苦しい経営状況が続いています。そうなると、正規雇用人数の削減を行い、業務の一部を外部委託することなどで、人権費の削減を図っています。そのため、自動的に新卒採用の枠も絞られていくため、狭き門となっています。

 

採用人数

大手テレビ局では、ここ数年の新卒採用人数は約30人になります。また、これはアナウンサーや制作・編成など全業種を含めての人数になります。エントリーシートなどの提出人数は、1万人を超えるといわれていますので、0.3の採用率ということになります。

同じく放送局のNHKでは、採用人数は約300人と言われています。この配属先が、地方局などに赴任する可能性も多くあるため本部だけの人数で考えると、大手キー局と同数に近いと考えられます。これからもテレビ業界の苦戦は長く続くと思いますので、採用人数はさらに削減される可能性は大いにあります。

ここ最近では、新卒採用で内定をもらう事を諦めて、契約社員として勤務する人も増えているそうです。そうすることで、中途採用での内定をもらおうとする人も多くいます。

 

2018 テレビ業界 内定状況~テレビ業界に入るには~

どうしてもテレビ業界で働きたい!と考える人は多くいると思います。その方は、決して大手のみがテレビ業界ではありません。

 

大手以外 テレビ業界

フジテレビ系列のBS放送事業を担う“BSフジ”という会社もあります。この会社も、平均年収も高め(約820万円)となっています。

そのほかにも、CS放送局にも最近は注目が集まっています。ブロードメディアという会社では、CS放送・ブロードバンドなどマルチメディア向けに活動をしている会社です。また、ソフトバンクの傘下の会社となっています。

放送業界としては低めの平均年収(約650万円)となります。また、同じくCS放送を担う“WOWWOW”も高水準の待遇となります。(平均年収920万)採用人数は、10名程度と少なめですがCS放送業界では大手となります。

 

前にも述べたように、放送業界自体が採用人数を減らす傾向にありますので、採用は若干名となります(BSフジに関しては、2016年度0人)

内定状況などは、日本経団連の会社を考慮しているのか情報がなかなか配信されていません。ただ、どこのサイトを見ても新卒採用ページのエントリー終了している所が多いので、本採用の試験が始まっているのではないかと考えられます。

 

また、最後に上げましたCS放送やネット配信を行っている会社でも、やはり〆切を迎えている会社も多く見受けられました。その一方で夏採用の機会もある会社も多く、まだまだ諦めている場合ではないように感じます。

放送業界は、どの会社を見ても狭き門な事がわかります。どの新卒サイトを見ても、採用人数は“若干名”という記載しかされていない所も多く、実態が不明な業界と言えます。

まだ、テレビ業界の夢を諦めていない人は、しつこくサイトを見ることが大事になるかもしれません。

就職以外の選択肢を考えたことはありますか?


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